野球経験が少ない人も多い今のチームですが、少しでもうまくなったもらいたいので、参考動画を探してみました。
参考にしてみては?
あと、試合前にペッパー練習やりましょう。
まずはそこからだと思います。
3月10日の練習試合。
vs横浜インフニティ戦。
(1回)
NWの攻撃は1番#10江川選手が四球で出塁。
2番#5小西選手の時に2塁盗塁。
その2死2塁となり、4番#11布川選手。
ここで、#11布川選手は相手先発投手のストレートを完璧に捉え、レフトへの先制ツーランホームラン!!!
主砲に待望の一発が出て、NWが2点を先制します✨✨ナイスバッティング👊
(2回)
NWの先発投手は、#18宇内選手。
快調な立ち上がりでしたが、ランナーを内野のミス等もあって1点を失います。
(3回)
2-1と1点差に迫られたNWは、先頭の10番#26茂木選手が初球を右中間へ強烈に弾きかえすヒットで出塁。
続く1番#10江川選手もライト前ヒットで続き無死1,2塁。
その後チグハグな攻撃が続き、2死1,2塁とランナーを進められず。
嫌な流れとなりましたが、ここで先制ツーランを放った4番#11布川選手が今度はレフトへタイムリーツーベース!!
NWが3-1とリードを広げます。
今年の#11布川選手は違いますね✨
大爆発の予感です✨✨
(5回)
NWの攻撃は9,10番と簡単に倒れて2死。
しかし1番#10江川選手がライト前ヒットで出塁し、すかさず盗塁。
続く2番#5小西選手がライト前へタイムリーヒット‼️
NWが貴重な追加点を挙げ、4-1とリードを広げます。
#5小西選手は、先日誕生した愛娘&鬼嫁に贈る今シーズン初ヒットとなりました(^O^)
(6回)
NWの攻撃は1死1塁から、1番#10江川選手がこの3本目となるライト前ヒットを放ち、1,3塁とチャンスを広げ、ワイルドピッチ2つで2点を追加します。
(7回)
ここまで9奪三振の#18宇内選手が、最後の打者から10個目の三振を奪い、ゲームセット。
6対1でNWが勝利しました!!!
この試合はたまたまホームラン、タイムリーで得点が奪えましたが、それよりもこつこつ点を重ねていくNWが目指す野球がしっかりできた印象強いです😉
派手さはなくても、地味に手堅く攻め、そしては最後には勝利する野球を目指しましょう✨
2月24日
ガス橋緑地にてバーニングスさんとの練習試合。
(1回)
先攻のNWは1番#21秋山選手が四球で出塁し、続く2番#10江川選手が放ったセンターへの飛球を相手選手が落球し、無死2,3塁。
ここで3番加藤選手がタイムリーツーベース!!2点を先制します!!
さらに続く4番#11布川選手が放ったセンターへの飛球を相手選手がキャッチできずに3点目を奪います。
NWの先発は#18宇内選手。
先頭打者にヒットを打たれるも、必殺の牽制でアウトにし、結果3人で抑えます。
(2回)
NWは相手エラーで1点を追加し、4対0とリードを広げます。
(5回)
ここまで快調なピッチングを続ける#18宇内選手ですが、ホームランを浴び1点を返されます。
(6回)
この回からNWは、2番手の#24朝比奈選手が登板。ヒットは1本打たれたものの、テンポの良いピッチングで無失点に抑えます。
(7回)
4対1で迎えたバーニングスさん最後の攻撃。
マウンドには3番手の#1川路選手。
#1川路選手は、この回の先頭打者を鋭い変化球で簡単にファーストフライに抑えるものの、何か肩に違和感を感じている様子。
続く打者にボールが先行したところ、緊急降板。#23朝比奈選手が再びマウンドに上がります。
#23朝比奈選手は、後続をきっちりと抑えちて試合終了。
4対1でNWが勝利し、今シーズン初勝利をあげました✨
今日はピッチャーを含めた守りがガッチリしていたのが、勝因ですね。
打線は相変わらず残塁が多く、ここぞの場面で勝負弱いのが引き続きの課題です。
次戦は、今シーズンから初参戦しているベースボールマナーリーグの横浜ブルージェイズ戦です!!
メンバーの皆さん、当日までしっかりバット振って準備しておきましょう✊
2/17 練習試合vsリベリタドーレス。
NW20年目のシーズンの初試合です。
初回、NWは3番#21秋山がツーベース。
さらに3塁に進むと、ここで4番#11布川がサード強襲のタイムリーを放ち、1点を先制。
さらに2回には相手エラーもあり1点を追加。2対0とします。
NW先発投手は、#18宇内。
2回を打者6人できっちり抑え、序盤は完全にNWペースで進みます。
しかし、3回から登板した#1川路が先頭打者を完全に詰まらせて打ち取るもセカンド内野安打で許すと、ここから守備陣が乱れてエラーが重なります。
#1川路もペースを掴めず、さらに四球でランナーを出してタイムリーを打たれるなど、一挙6失点。
NW打線は2点を先行してからも再三ランナーを出しますが、効率悪い攻撃が続き残塁の山を築きます。。
逆に相手リベリタドーレス打線は、実に効率良い攻撃で、4回以降も追加点を重ねて、終わってみれば3対11と大敗を喫してしまいました。
う~ん。ここまで点差が開く程の戦力差ではないと思いますが、抜け目ない打線で要所できちんと締める相手投手の前に完敗でしたね。
まぁ毎年2月、3月はこんなものです。
徐々に内容を求めていきましょう!